ANAがエアバスA380型機「FLYING HONU」3号機を成田=ホノルルに投入決定!

ハワイ




 

いや~久しぶりに明るい話題が発表されました!

我が家も家族3世代でハワイに行った事がつい最近のような気がします。

ずくだして行こう!

ハワイ 1日目 羽田~ホノルル・ワイキキ

2018年1月25日

ANAが、ハワイへのサービスを強化し、需要の増加に対応するためにANAがエアバスA380型機「FLYING HONU」3号機を成田=ホノルルに投入決定しました。ANAといえば「フライングホヌ」が象徴的で何とも言えないかわいいカメのデザインが最高です!

 

1日3便への拡張

ANAは、東京からハワイへのフライトを1日3便に拡張しました。この拡張は、ハワイへのサービス25周年を記念して行われ、新たなエアバスA380が導入される節目となりました。この新しいエアバスA380は、500人以上の座席を提供し、多くの旅行者に対応できるようになりました​。とあるようにコロナ渦が開けて本格的にハワイへ旅行する人が増える事になりそうな予感

便数の増加

  • 12月6日には、東京成田 – ホノルルルートの周回便数が週10便から14便に増加しました。さらに、2023年10月20日から、同ルートで3番目のエアバスA380機の運航が開始され、520席を提供しました​。
  • 7月1日には、エアバスA380 “FLYING HONU”の運航が東京成田 – ホノルルルートで再開され、5月28日から東京羽田 – ホノルル間のフライト便数が増加しました​。

 

増便の意味する事

 これらの増便は、ANAが顧客の需要に対応し、サービスを向上させようとする事が分かります。新たなエアバスA380の導入は、座席容量の増加とともに、旅客にとってより快適で楽しい飛行経験を提供するものと期待されています。

これらの動きは、ANAがハワイへの飛行需要の増加に対応し、新しい機種で高いサービスレベルを維持しようとする姿勢がはっきりと伝わります。

ハワイは観光地としての人気があり、ANAはこの人気の行き先へのアクセスを向上させ、顧客満足度を高めることを目指しています。ハワイ路線のさらなる拡充は、ANAの顧客に対する献身的なサービス提供の継続を象徴しており、これからも顧客の満足度向上に努めるでしょう。

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我が家の子供達も次にハワイに行くときはANAの「フライングホヌ」に乗って行きたい!と申しています(笑)

ずくだして行こう!

ハワイ 4日目 アウラニ・ディズニー・リゾートへ

2018年1月31日

アウラニディズニーへ行って泊まりたいし、食事もしたいしと…。

そりゃ分かるけどね…。円安もあって家族5人なら結構な額になるからな…。

でも目標がないと頑張れませんからね!

 







ハワイ

ABOUTこの記事をかいた人

子育て真っ最中の三児のパパ! 日々の子育てと子供たちの勉強、投資、趣味のブログ。全然怖くない妻と長男(8歳)、次男(6歳)長女(3歳)の5人家族 長野県(信州)在住。